ひとつひとつ、謹んで丁寧に心を込めて製作する
という思いで「謹木製」と名付けました。
もの造りを始めたきっかけは、
自分で手掛けたもので人を喜ばせたい。
その気持ちだけで0から1歩を踏み出しました。
今は自分の仕事に真摯に向き合い、
納品後、達成感を感じつつ、お客様が喜んで頂いている姿は大変嬉しく、
家具造りは奥深いと常に感じています。
だからこそ既製品にはない趣きがあり美しいと感じます。
日々成長、日々研究、
心技体を鍛えていくこと、
これはずっと忘れずに、これからも謹木製は成長し続けていきます。